2016年1月20日水曜日

デビッド・ボウイ(David Bowie)

音域の広さ、とくに低音の太い響きは、繊細な印象に似合わず、その違和感が魅力だった。あまりロックを聞かず、ナマのコンサートにも行かないが、デビッド・ボウイの来日コンサートには何度か行った。都会的な洗練と退廃、ああこれがブリティッシュの匂いかと思った。今年1月10日没。69歳。

今冬いちばんの冷え込み。室内温度2度。周囲に雪なし。富士山はついに真っ白。時折、風が鳴る。上は5枚(綿シャツ+ヒートテックシャツ+タートルネックのスウェット+ウールのセーター+フリースの上着)、下3枚着込んで、頭に帽子、首にマフラー、手袋に靴下2枚重ね。「寒波どっからでもかかってこいや!」のダルマの誕生。



0112 David Bowie

1 件のコメント:

  1. 寒波来襲で、部屋から出ずとも凍瘡にかかり、右手指がクリームパンです。弓のカケが入らず素引きもできず(泣)
    軍手はあったかいですね(-""-;)

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